- こども達の目線を第一に考えた環境づくりをしています。
- こども達が『遊びたい』と感じられるような室内環境づくりを心がけています。
- 住宅地にあるので、こども達が四季を感じ取れるような雰囲気づくりを大切にしています。
- こども達と緑とのかかわり合い、園舎と緑との空間のかかわり合いを大切にしています。
- 威圧感やストレスを感じさせない、遊び心を触発するような雰囲気づくりを心がけています。
玄関ホール
タイムトンネル(廊下)
ひまわりの塔(図書室)
ごっこあそびコーナー
こども達が”遊びたい”と感じられるような環境づくりを基本としています。
【ごっこあそび】【制作あそび】【机上ゲームあそび】【構造あそび】の4つのコーナーを基本とし、こども達が個々の興味や関心に応じて遊べられるようになっています。
【ごっこあそび】【制作あそび】【机上ゲームあそび】【構造あそび】の4つのコーナーを基本とし、こども達が個々の興味や関心に応じて遊べられるようになっています。
ごっこ遊び
大人社会の模擬体験を通して、社会のルールや言葉の習得、役を引き受ける責任の経験等、幼児に与える必要な総合的な活動です。
制作遊び
技術的な面は指導しながら、こども達の感性や個性を大切にし、個人それぞれの”作品を作り上げる喜び”を感じるためのあそびです。
机上ゲームあそび
ゲームを通して「ルールを守る」、「順番を待つ」ことを経験し、記憶力や集中力を高めるあそびです。
構造あそび
指先を使いながら友達と協力し、一つの目標に向かってそれぞれの持つイメージを展開させていくあそびです。
こどもが豊かに成長していくためには、幼児期の”遊び”がとても重要な役割を果たしています。”遊び”以外の方法でこどもの社会性や仲間関係を発展させることは不可能だといっても過言ではありません。
特に玩具には、こども達が創造性をもって遊び方を考えるということはもちろん、人間関係を形成する上で必要不可欠な要素の一つだと考えております。
特に玩具には、こども達が創造性をもって遊び方を考えるということはもちろん、人間関係を形成する上で必要不可欠な要素の一つだと考えております。